ラストエンペラーの舞台「故宮」


故宮は「紫禁城」と呼ばれ、明代の14人の皇帝、清代の10人の皇帝、合計24人の皇帝ががここを居城とし、
西太后やラストエンペラーで知られる溥儀など中国史に名を残すさまざまな人物の歴史的舞台になりました。

「故宮」の始まりは13世紀に、蒙古帝国のフビライ汗が元王朝を成立させ、現在の北京の中心地に居城を定めたことです。

元王朝滅亡の後、1406年に明の永楽帝は皇居をそのまま使用せず、大改修を命じました。
全国から数10万人の労働者と数100万トンに及ぶ建築資材が集められ、完成までに15年の歳月を要しました。

しかし、明王朝滅亡後に入京した清王朝は、ほとんど宮殿を改修せずそのまま、利用しました。

▼故宮の正門「天安門」
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故宮は歴史的な建物が多く、たっぷり半日は歩き回り、見学できます。


▼入場チケット販売所です。夏休みのピーク時には30分ほど並んで入場券を買いました。
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故宮の地図を購入すれば、なお楽しく故宮内を歩き回れます。

故宮の花園では、お茶を飲んだり、お弁当を食べたりできます。

以前は、スターバックスがあり、コーヒーも飲めましたが、景観問題で営業を休止してしまいました。
現在は中国系のコーヒーショップになっています。



▼かつてのスターバックスのお店はこちらです。
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ラストエンペラーの舞台「故宮」